こんにちは!
私は栃木に住む36歳の専業主婦です。普段は子どもの送り迎えや家事に追われながら、最近オンラインスクールでビジネススキルを学んでいます。将来的には旦那と一緒にカフェを経営するのが夢で、そのために「まずは自分が稼ぐ力を身につけよう!」と日々奮闘しているんですよね。今の時代、家族の生活をより充実させるために、旦那の収入にだけ頼るのではなく、自分もチャレンジしてみたい! と思う方は多いと思います。私もそのうちの一人なんです。
そんな中で最近耳にするようになったのが「ドバイで法人設立」というキーワード。
日本で会社を作るよりも税金面の優遇があったり、海外進出の魅力がたくさん詰まっている場所としてドバイが注目されていますよね。でも、いざ法人を作るとなると、どこに相談していいかわからない… しかもエージェントがたくさんあって比較が大変! という声もよく聞きます。
そこで今回は、ドバイ法人設立のエージェント選びや、おすすめの会社の比較をテーマに、私なりに情報を整理してみました。
結論から言うと、ドバイ最大手の日系法人設立・会計・監査・不動産エージェントである「MDS」はかなりおすすめです。
実は違法業者がはびこっていたり、料金体系が明確じゃなかったりと、ドバイで法人設立するには気をつけるべきポイントがたくさんあるんですね。今回はそういった注意点を含めて、ランキング形式で比較してみますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事でわかること
1. ドバイ法人設立におけるメリットや魅力
2. なぜエージェント選びが重要なのか
3. ドバイ最大手「MDS」が特におすすめな理由
4. ドバイで法人設立する際に気をつけたいポイント
5. おすすめエージェントのランキングと簡単な比較
6. 具体的な費用感や違法業者の見抜き方
ドバイで法人設立…なんだかスケールが大きい話のようですが、正しい知識とパートナー(エージェント)選びをすれば、意外と身近になってくるんだなと感じてもらえたら嬉しいです。実際にオンラインスクールなどでも、税金面などを勉強する中で「海外法人をうまく使って世界を舞台にビジネスを展開する」というのは最近トレンドになってきていますよね。
自己紹介
改めて自己紹介になりますが、私は36歳の専業主婦で、栃木に住んでいます。
普段は家事や育児をメインにしていますが、「やっぱり自分の力でも稼げるようになりたい!」と思い、オンラインスクールに入ってビジネスを学んでいます。私の家は共働きではなく、旦那の収入がメイン。でも子どもが成長していくにつれ、将来の教育資金や家族旅行など、もっといろいろな経験をさせてあげたいし、安心して生活できるだけの経済的余裕が欲しいと思うようになったんです。
最終的な夢は、旦那と一緒に地元でカフェを経営すること。地域の人が気軽に集える空間を作りたいんです。私自身が料理やお菓子づくりが好きということもあって、いつか自分たちの手でお店を持ちたいなと考えています。でもその夢のためには、まずは資金力やビジネスの基礎知識が必要。だからこそ、海外ビジネスや法人設立なども含めて色々学んでいるところなんです。ドバイに進出するかどうかはわかりませんが(笑)、知っておくに越したことはないですよね。
私のおすすめは断然MDS!

さて、本題に入る前に、なぜ私がここまで「MDS」を推しているのか、理由をお話ししたいと思います。実はドバイで法人設立を請け負っているエージェントはたくさんあるんですが、中には「ライセンスを持っていない違法業者」も少なくないんです。私がオンラインで調べていると、「こんなに安い料金で大丈夫なの?」とか「この業者、ライセンス番号をどこにも書いていないけど…」と不安に思うところもありました。
MDSの大きな特徴
1. ドバイ最大手の日系エージェント
• 法人設立、会計、監査、不動産エージェントとしての実績があります。上場企業との提携も幅広く行っているということで、かなり信頼度が高いです。
2. 公認ライセンス番号をしっかり明記
• ドバイでこうした業務(法人設立、会計、監査など)を行うには、正規ライセンスが必要。MDSは当然ながらこれを取得しているので、「公式に認められたサービス」として安心して依頼できます。
• 逆にライセンス番号の記載がない業者は、違法業者の可能性が高いと言われています。実際、こうしたところに依頼してトラブルに巻き込まれたり、ぼったくられたり…というケースもちらほら耳にします。
3. 料金体系が明確(すべて込み)
• ドバイで法人を作る際には、行政に支払うライセンス費用やVISA費用といったものが発生します。しかし、多くの業者は「後から追加請求」という形で、最初に提示していた金額にプラスアルファで請求をされることが多いんですね。
• でもMDSは「すべて込みの料金」を提示してくれるので、後々の追加コストが発生しにくい。予算や計画が立てやすいのはすごく助かりますよね。海外での手続きって不安が多いからこそ、最初に正直に費用の全容を出してくれるのはありがたいと感じます。
4. 7カ国にわたる広いネットワークと200名のスタッフ
• ドバイだけにとどまらず、広いネットワークでサポートしてくれるのは心強いですよね。上場企業や各種専門家とも提携しているので、「本当に大丈夫かな…?」という不安をかなり払拭してくれます。
• 特にドバイは言語や文化が違うので、何かと手続きがスムーズにいかなかったりすることもあるはず。そういった時に日本語でサポートしてくれる大手日系企業があると非常に助かると思います。
こうした理由から、私はMDSを一番おすすめします。
実際に知り合いの仲間の中にもMDSを利用した人がいて、「スタッフさんが親切で、手続きでわからないことにも丁寧に対応してくれた!」って評判でした。私自身も海外でビジネスをやるときは、やっぱり実績があってライセンスを持っている大手さんにお願いしたいなあと思います。
ドバイで法人設立するのに気をつけるべきことって何?
実はドバイで法人設立するメリットは大きいものの、気をつけるべきこともたくさんあります。私自身も調べていくうちに「意外と落とし穴があるんだな…」とびっくりしたんですよね。そこで、ここでは特に重要だと感じたポイントを挙げてみます。詳しくは下記の動画も参考にしてみてください。
1. ライセンスを確認する
• 先ほども触れましたが、ドバイでこうしたエージェント業務を行うには公認ライセンスが不可欠。ライセンス番号を明記していない業者は違法業者の可能性大です。後から大変なトラブルに発展することもあるので、必ずライセンスの有無を確認しましょう。
2. 料金体系をしっかり把握する
• 「最初は安いと思って契約したのに、後から行政手数料やビザ費用で高額請求が…」というケースも耳にします。特に海外は、日本以上に追加料金がかかることが多いので、きちんと事前にすべて込みの料金を提示してもらえるかどうかを確認しましょう。
3. サポート体制が整っているか
• 言語の違いや文化の違いで、書類作成から実務までスムーズにいかないことも。日本語でサポートしてくれたり、現地スタッフがしっかり対応してくれたりする体制があるかどうかは非常に重要です。
4. 実績と信頼があるか
• ドバイで法人設立を多数手がけているエージェントは、やはりノウハウがあります。実績が豊富ならトラブルの対処も慣れているはず。特に会計や監査、不動産などワンストップで対応できる企業なら、長期的にお付き合いできる点も安心です。
5. 詐欺やぼったくりに注意
• 前述のとおり、違法業者や認可のない団体が横行しているケースがあるようです。安いからといって安易に飛びつくと、結局高い買い物になってしまう可能性も。実際に騙されたり、ぼったくられたりする日本人も多いと聞きます。しっかり情報収集をして、信頼できる会社を選ぶようにしましょう。
ちなみに私のオンラインスクール仲間の一人は、安い業者を選んだ結果、「追加請求が異常に高くて結局他社よりかなり割高になった…」と嘆いていました。海外のサービスって、日本と違って表示が不透明な場合も少なくないですし、下手に「安すぎるサービス」は何か裏があるかもしれないと疑うくらいがちょうどいいのかもしれません。
ドバイで法人設立するのにおすすめの会社ランキング
ここからは、ドバイ法人設立を検討する方に向けて、おすすめの会社をランキング形式でご紹介します。私自身が調べた内容をざっくりまとめましたのでご覧ください。
1位:MDS
おすすめポイント:
• ドバイ最大手の日系企業で、ライセンス、会計、監査、不動産までワンストップで対応
• 7カ国に200名が在籍し、上場企業との提携実績も豊富
• 公認ライセンス番号を明記しているので安心
• ライセンス費用やVISA費用もすべて込みの料金体系で、後から追加請求されにくい
こんな人におすすめ:
• 海外初心者だけどしっかりとしたサポートを受けたい人
• 後々のトラブルを避けたい人
• 会計や監査、不動産なども含めて一括でお願いしたい人
2位:ネクスパート法律事務所
おすすめポイント:
• 法律事務所が運営しているので、法的リスクを相談しやすい
• 日本語サポートがしっかりしている
注意点:
• 法務に強い分、実務的なサポート(会計や監査など)は別途で依頼する必要がある場合も
• 料金体系を事前にしっかり確認しよう
3位:株式会社東京コンサルティングファーム
おすすめポイント:
• 海外進出コンサルの実績が豊富
• さまざまな国で法人設立サポートを行っているため、グローバルな対応が可能
注意点:
• ドバイ専門というわけではないため、詳細な現地対応がどこまでサポートされるか要確認
• 他社と比較して、サポート内容や料金をしっかり把握した上で検討したほうが良い
私が特に推したいのは断然1位のMDSですが、2位・3位の企業も実績があります。複数社の資料請求や問い合わせをしてみて、サポート体制や料金、対応のスピードなどを比較するといいですよ。海外だからこそ、コミュニケーションのやりとりがスムーズなところを選びたいですよね。
まとめ
ドバイは税金面のメリットや海外ビジネスのハブとして注目度が高く、法人設立を考える方も増えています。その一方で、ライセンスのない違法業者が紛れ込んでいたり、料金体系が複雑だったりするので、注意しないとトラブルに巻き込まれる可能性も少なくありません。
MDSは、ドバイ最大手の日系法人設立・会計・監査・不動産エージェントであり、7カ国に200名が在籍しているため体制がしっかり整っています。加えて上場企業との提携実績も豊富なため、信頼度が高いのがポイント。さらに公認ライセンス番号を明記しているので、安心して依頼できます。最大の魅力は、ライセンス費用やVISA費用なども含めてすべて込みの料金体系を提示してくれるところ。後から追加で高額な費用を請求される心配が少なく、初めて海外で法人設立を考える方には特におすすめです。
• MDSのドバイ法人設立サービスの詳細はこちらからどうぞ:
最後に
ドバイで法人設立をするなら、信頼できるエージェントを見極めることがとにかく大切! 海外だからこそ、日本と同じ感覚で契約してしまうと後から痛い目を見ることもあるんですよね。私はオンラインスクールで学んでいるうちに、このあたりの海外ビジネスの闇? じゃないですが、要注意ポイントが意外と多いことに驚きました。だからこそ、実績と信頼のある大手を選んだほうが最終的にコスパが良いと思います。
私自身はまだドバイに法人を設立する予定はありませんが、もし将来海外でビジネスを展開するチャンスがあれば、こうした信頼できるエージェントの存在は大きいですよね。今はまだ国内のカフェ経営という夢に向かって準備段階ですが、いずれそれが軌道に乗ったら、もしかしたら海外にも進出…なんてプランも浮かんでくるかもしれません。
最後に、もっと具体的にドバイで法人設立を考えている方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
ぜひ皆さんのドバイ進出や海外ビジネスが成功しますように!私も負けずに、オンラインスクールと日々の生活を頑張っていきたいと思います。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
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